空谷の跫音(くうこくのきょうおん)

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zoom RSS 「獄中花(オクニョ 運命の女)」視聴終了。私のざっくり感想!

<<   作成日時 : 2017/04/18 10:07   >>

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NHK BSプレミアムで放映中の

「オクニョ 運命の女(ひと)」

を、衛星劇場バージョンで見終わった。

【注意】以下、ネタバレしまくり!

前述したヒロインと三人の男の展開は…

正直 物足りないものだった。

ナンジョンとユン・ウォニョンは歴史通り、最後に自殺。

文定王后による仁宗毒殺疑惑、チョ・グァンジョ(己卯士禍)

など、まあ、一応ドラマに触れてはいた。

しか〜し!!

イ・ビョンフンPD作品として期待していた

私にとって、内容は決して満足できる

ものではなかった。

イ・ビョンフンPDといえば

「チャングムの誓い」、「ホジュン」、「イ・サン」

最近のものでは「トンイ」「馬医」など。

今やNHK御用達といえる監督だ。

私が途中から感じたのは

物語があまりにもぶつ切りで、

行き当たりばったりじゃない ということ。

主人公が困難を乗り越えて成長していく…。

これはイ・ビョンフンPDの真骨頂だ。

それをどう描くか、そのハラハラ・ドキドキ感が

問われるわけだが、まあとにかく

ヒロインに根っこがないというか、

典獄署の茶母 → 体探人(スパイ) → 昭格署の道流

など“運命に流される”と言えば聞こえはいいが

何でも出来ちゃうことが逆に仇となった気がする。

しかも最終的には翁主(オンジュ:王の庶女)

判明すると、周りがそこまで?ってくらい

「マーマ:마마」と丁寧語になり、

奉るというか阿るというか、突然ひれ伏して

しまうので、見ていて引いてしまった…(^_^;)

まあ、そんな展開の中、これまた

良くも悪くも、脇の役者陣が軽妙で、

典獄署や、商団(行首)、捕盗庁の人々の

やり取りが面白くて退屈はしなかった。

外知部(ウェジブ:今でいうところの弁護士)は…

面白い取り上げ方だと思ったけれど

描き方は中途半端だったような気がする。

     

まあ、総合的に、私が感じたのは

特に共感できる人がいなかった!

ーーこれに尽きる。

ジホンも顔がいいだけの尻切れとんぼな存在で

終わった気がするし、

ユン・テウォンが父親に抱く愛想も

中途半端で、掘り下げが浅かった。

演技が下手じゃなかったのが

せめてもの救いだが、かといって

輝きもなく、ラブラインも曖昧なまま。

ただ、「華政ファジョン)」ほどイライラ

しなかったのがそこそこ楽しく見られた要因…かな?



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