空谷の跫音(くうこくのきょうおん)

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zoom RSS 「昭和元禄落語心中」を見て感じた違和感、そして過去の違和感ドラマ!

<<   作成日時 : 2019/01/10 10:45  

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NHKのドラマで「昭和元禄落語心中」を見た。

原作、アニメ共に未見。面白かった。

感動した。八雲の色気、情念に震えた。

しかし!!

注意ネタバレ関係なしに書いてます!※)

彼の養女・小夏、そしてその子供の存在にどうしよ

うもない違和感を覚えた。

これは「青い鳥」に通じるものがある。

(1997年にTBSでつくられた。脚本:野沢尚、主演:

豊川悦司。こちらも“とどめ”までは名作)


前者の「昭和元禄落語心中」はネットで検索し、色々

な意見や考察を読んだ。

そうか……納得しかけた。でもモヤモヤする。

これは「空から降る一億の星」で、キムタクと深津

絵里が●●なのにSE●した、とかそんなレベルでは

ない。

むしろあれは知らなかったから仕方ないじゃん!

という気持ち。(ドラマ的には、そこよりラストが×

例えば「オールド・ボーイ」

なぜ主人公の復讐が15年間の監禁なのか。

その結果、なぜあれほどの慟哭が生まれるのか。

そこなのだ、問題は。

やはり倫理的な問題、生理的嫌悪、逃れられない

罪悪感。

いやいや、「昭和元禄」は「オールド・ボーイ」と

違うでしょ。血は繋がってないでしょ。

果ては「芸のため」、作者がBL作家だから、とか

「小夏の悪態は愛の裏返し」とか。

そーなのか??

でも八雲はBL的に言うと助六を愛してたんだよね?

女に憧れがあった、だからみよ吉に…って解釈も

あるよね?

それはいい。それはそれでOK。

でも小夏は親友(愛する二人)の子供だよ。

その子供とするの?しちゃうの?

だめだわーーー💀

それは私、ダメだわ。受け入れられない。

そんなわけで感動が最後にぐにゃっと曲がってし

まった「昭和元禄落語心中」。

でも、おかげで落語に興味が出てきた。

そこだけは感謝したい。

そして演者の方々。特に八雲を演じた岡田将生

助六役の山崎育三郎

素晴らしかった。

ドラマのクオリティもとても高かったと思う。

振り返ってみると、やっぱりありがとう、なのかな?

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